予防歯科において非常に重要な事は、患者さんと歯科医院がお互いが理解しあうことです。
予防歯科を成功させるためには“セルフケア”と“プロフェッショナルケア”の両方が必要です。なかでも、患者さん自身が行なう毎日のセルフケアが非常に重要となってきます。

 「何のためにどのようなセルフケアをすれば、良くなるのか」を患者さん自身が把握すること。そのうえで歯科衛生士は、定期的に来院する患者さんひとりひとりに合わせたプロフェッショナルケアの提供を行います。患者さんと歯科衛生士、お互いが協力しあうことではじめて患者さんの口腔内は、健康な状態を維持できるのです。

一生虫歯ゼロをめざして!
直線上に配置
本文へジャンプ
真の無痛治療とは?

電話 0887-52-2222
FAX 0887-52-5508

直線上に配置

 本当のスタートは治療を終えたときからはじまる

一度治療したはずのむし歯がまた痛くなり、再び治療のため来院。そして、歳を重ねるごとに詰め物がどんどん大きくなっていく……。多くの患者さんがこのように痛くなった時だけ歯科医院に通う関係を繰り返しています。でも、それは患者さんにとってはこれが当たり前のこと。むし歯が出来てしまったのは、自分のせいだから仕方ないと思っているのです。
もちろん虫歯の患者さんについては治療を行いますが、最近は治療方法も進化しています。治した後のことも考えて「どのような治療を採用するか」十分検討を行います。一番大切なのは、なるべく元の形態を壊さないように虫歯を治した後に、どれだけ清掃しやすい形にしておくかということだと思います。
少しでも歯を削ると、その歯の寿命は10年も縮んでしまうというデータがあります。歯の寿命は「生えてからおよそ50年」といわれていますので、2回治療を行うと歯の寿命は30年になってしまいます。どれだけ治療の回数や、治療部位を減らすかが重要なことなのです。

ですので、1番重要な事は治療が終了した直後の
「最も良い状態」をいかにキープするかなのです。そして「最も良い状態」をキープするのに欠かせないのが「予防歯科」なのです!

CTにより治療精度が大幅にアップします!!
後期高齢化社会では必須!
歯の印象で見た目はまるで変わります
歯を白く美しく!!
院長がお答えします!
睡眠時無呼吸症候群・スポーツマウスガード・口腔外科など
虫歯にならない歯をつくろう!
it’s smile beauty!
歯を失っても今はインプラントがあります!!
山下歯科ホームページへようこそ!
無痛治療とは?
待合室が広いですよヽ(*´∀`)ノ
歯みがきしないと全身の病気になるの?
無痛治療とは?
待合室が広いですよヽ(*´∀`)ノ

「予防歯科」を実現するためには
「セルフケア」と 「プロフェッショナルケア」の両方が必要!!

真の無痛治療とは?

当医院がおすすめする電動歯ブラシ
「ソニッケアーエリート」

直線上に配置
当医院がおすすめする手用歯ブラシ
「ル・シエロ」
 患者さんの自己診断力を高めていただくために情報提供をする
  


「どうしてこの歯ブラシを使うのか」「どうして歯科医院でクリーニングをしなければならないのか」「どうして食生活を見直すと良いのか」など、患者さんへの提案にはそれぞれ重要な意味があります。
そこで歯科衛生士の仕事は、それぞれの意味をわかりやすく伝え、理解してもらうことになってきます。それが、口腔内の改善と予防を実現するための、遠いようで一番の近道となります。

待合室が広いですよヽ(*´∀`)ノ